軟水を使うメリット|急な心肺停止状態になってもAEDがあれば安心

急な心肺停止状態になってもAEDがあれば安心

軟水を使うメリット

ウォーター

水には硬度と呼ばれるものがありますが、その違いはカルシウムやマグネシウムなどの金属イオン含有量によって決まります。日本の水は外国と比べると硬度が低いとされますが、意図的に水道で硬度を調整しているわけではないため、採水箇所によって水の硬さは決まってきます。日本では上水道が整備されているため清潔な水を比較的、自由に使うことができますが、硬度にまで関心が払われることはあまりありませんでした。そこで、水道水をより軟水にするための軟水器というものが売られています。特に大量に水を使う場合には業務用軟水器を導入することですばやく大量の軟水を使用することが可能になり、飲食店などに導入される傾向にあります。

業務用軟水器を入れる理由としては軟水の働きです。軟水は石けんカスが出来にくいことが知られており、そのため水に対して石鹸を溶かす能力が優れています。このため泡立ちがよいため汚れを落とす能力を高めることができます。またミネラル分が少ないのが軟水ですので、コーヒーやお茶、また出汁をとる場合などは、それらの物質がよく水の中に出るためにメリットがあります。業務用軟水器を選ぶ場合にはその能力によって変わってきます。業務用軟水器ではイオン交換樹脂と呼ばれるフィルターを使って吸着することで軟水とするものです。このため装置が小さければそれだけ給水できる量も限られてきますし、フィルターの交換頻度も高くなります。このため業務用軟水器を導入する場合には日頃の使用している水の量を参考に行う必要があります。